ドライ環境での精密作業に
通常のMaxiFlex®にEN388レベル3の耐切創レベルを付加した製品としてMaxiFlex® Cut™をご用意しています。
MaxiFlex®シリーズのコーティングは4種類の展開となっており、使用環境に応じてお選びいただけます。多くの作業は手のひら側のみのコーティングで対応可能です。背抜きタイプと呼ばれるこのタイプは自由度の高いデザインとなっています。手の甲側にもクッション機能や撥油性などが求められる作業においては、4分の3コーティングや完全コーティングが適しています。
いいえ、洗濯を重ねても、MaxiFlex® Active™のマイクロカプセル内の成分が流出することはありません。
EN388の定める摩擦係数はレベル1~4までありますが、同じレベルの商品の中でもその性能には幅があります。たとえばレベル4の規定する摩擦回数耐性は8,000回ですが、MaxiFlex®の場合通常の2倍にも及ぶ摩擦回数をクリアしており、レベル4認定製品の中でも最低ラインをはるかに超えた性能を提供します。
作業に最適な手袋が見つかります。